33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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各務原市議会 2008-03-12 平成20年第 1回定例会-03月12日-02号

このとき、議長をされた大木浩環境庁長官山根一真さんの対談の中で、大気中のCO2の蓄積濃度が、19世紀の産業革命当時280ppmでしたが、今は380ppm程度までふえて、ppm体積比100万分の1をあらわす単位で、CO2の1ppmは80億トンです。100ppmふえたので、重量に換算すると8000億トンにもなるとのことです。

高山市議会 2005-03-10 03月10日-02号

この京都議定書発効を記念いたしまして、アフリカケニア環境大臣であり、またノーベル平和賞を受賞された方でワンガリ・マータイ氏は、浜四津敏子環境庁長官と会見されておりました。その折に、日本には資源を効率的に利用していく「もったいない」というすばらしい価値観、文化がある。そこでアフリカにおいてもこの「もったいない」をぜひ広めていきたいと述べてみえました。

多治見市議会 2000-09-26 09月26日-05号

内閣総理大臣通商産業大臣環境庁長官、農林水産大臣自治大臣あて。 最後に、発議第11号 育児介護休業法の拡充を求める意見書。 近年、我が国では少子化が急速に進行しています。1人の女性が一生の間に産む子供の数の平均は、1999年には1.34人となり、我が国の経済・社会に深刻な影響を及ぼすことが懸念され、政府をはじめさまざまな分野で対応策が提言されています。 

土岐市議会 2000-03-08 03月08日-02号

縮減といたしましては、例えば、自然環境保全地域に関する保全事業の一部執行に係る環境庁長官承認が同意を要する協議へと変わっておりますし、土地利用基本計画策定等内閣総理大臣承認だったものが、これは国土庁でございますけれども、協議ということで縮減しております。地方債の発行に係る自治大臣、知事の許可も原則協議縮減をしておるところであります。以上、数例を申し上げました。 

可児市議会 1999-09-24 平成11年第6回定例会(第4日) 本文 開催日:1999-09-24

第1点目は、先回の一般質問の折にも御紹介いたしましたように、本年度の環境白書の中で環境庁長官の言葉にもありますように、ダイオキシンを初めとする有害化学物質を、今、1999年、この時期に、条例のつくる中には必ず入れなければならないものであるのではないかということを御理解願いたいという点でございます。

可児市議会 1999-09-13 平成11年第6回定例会(第2日) 本文 開催日:1999-09-13

平成11年環境白書の中で、真鍋環境庁長官は、現在、地球温暖化など地球環境問題、ダイオキシン環境ホルモン問題、廃棄物問題など、生活に密着した問題が次々に深刻化しており、国民に大きな不安を与えている、こういったことに適切に対処しなければならないと、環境白書の中で述べられております。

恵那市議会 1998-06-24 平成10年第3回定例会(第4号 6月24日)

平成10年6月24日 岐阜恵那市議会 内閣総理大臣環境庁長官、大蔵大臣厚生大臣自治大臣通産大臣あて 以上であります。  議員諸氏におかれましては、よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願いをいたします。 ○議長藤原昭五君) 説明を終わります。  本件に対する質疑を行います。  質疑はありませんか。               

岐阜市議会 1995-09-22 平成7年第4回定例会(第7日目) 本文 開催日:1995-09-22

「休日の連続ほど辛いものはない」これは元環境庁長官の法廷での弁でありますが、定年後は毎日が日曜日になりかねません。  この余暇時間はトータルで23万時間、では、どう使うか。印象深いのは伊藤忠敬のケースであります。彼が隠居したのは50歳です。1年後、幕府天文方高橋至時32歳の門をくぐります。

岐阜市議会 1994-07-12 平成6年第3回定例会(第5日目) 本文 開催日:1994-07-12

河口ぜきは、自民党金丸元副総理建設大臣だったときに何度も現場を視察し、北川環境庁長官がせき建設に疑問を表明すると、これを恫喝して工事を強行させました。そしてこの金丸がゼネコンから工事のたびに一-三%の献金を受け取っていたことも判明いたしました。既にせき工事に千八百四十億円を使ったと言われ、導水管しゅんせつ工事にはなお六千億円からの工事費が必要と報じられています。

岐阜市議会 1994-03-04 平成6年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日:1994-03-04

河口ぜき建設が利水にとっても治水にとっても必要なものでないということは、そういう世論は広まる一方で、東海三県の大学、研究機関研究者二千二百七人の学者が中止要望書を出したり、四人の元環境庁長官が一時中止の立場を表明し、この岐阜市議会でも蒔田氏が市長になってからでも五度にわたって反対の請願が提出され、一九九二年一月には二万五千人を集めた長良川河口ぜき建設の一時中止の賛否を問う市民投票に関する条例制定請求

恵那市議会 1993-12-24 平成 5年第6回定例会(第4号12月24日)

内閣総理大臣大蔵大臣厚生大臣運輸大臣自治大臣総務庁長官環境庁長官あて提出をしようとするものでございます。 ○議長田本良則君) 本件に対する質疑を行います。  ご質疑はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長田本良則君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。  

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